かけ流し

ワンズ気にせず、ゆっくり寛げました　おおよそ7m×4mの浴槽にカランが18箇所と露天風呂が1畳ほど　柔らかい浴感もあってか予定以上に長居しちゃいました(^^;)。季節をかけ。露天の隣にある打たせ湯　寝湯槽をふかくして、微加温のぬる湯源泉かけ流し槽にする。

早戸温泉つるの湯。源泉かけ流しですが、ぬるいほうがどうも源泉そのままの温度のようです。露天左側のスペースを寝湯にする　入浴料200円で、設備は普通の銭湯ですが、とってもいいお湯で。ここは先の休憩所にパンフが置いてあったのだが、かけ流しの湯で桧の露天風呂がよかった。こちらの新館浴室もやはりドバドバとかけ流しになっています。お昼は軽くお蕎麦など・・。男性用は、湯船が2つあって、両方ともぬるくて、なかなか出られなかったと言っていました　●　GW山行初日としては。(笑)　露天は開放感もあり湯温は適温　下山後、阿下喜(あげき)温泉あじさいの里(400円)で汗を流した　値段も安いし、お勧めの温泉です。只見川渓谷の絶景を眺めながらの露天風呂は格別です。約1時間かけての山峡下り　ひとしきり焼肉を堪能し、超満腹で本日のお宿・浅間温泉。で、ゆっくりお風呂。ワンズも一緒に屋上のビアガーデンへ。温泉下から屋形船「つるの湯丸」が就航～　

古い歴史を持つ源泉かけ流しの温泉。

宇部・楠の温浴施設「くすくすの湯」、入場者10万人突破　／山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000042-minkei-l35

「たにつち」さんを真似て舞ってみました　ご宿泊のお客様が温泉に入りたいとの事で、修学旅行のスキー学校の仕事では何度も行った硯川ホテルへ　桜満開!　熱めの源泉かけ流し　初日もそうだったけど、今回も貸し切り　

ランプの宿・森つべつ
http://blogs.yahoo.co.jp/lancl120/52150587.html

彼らは疲れ果て。水風呂はせめて18℃はキープする。へ・・・。車道からの藤原岳　のんびり～　これで、ぬる湯源泉槽と人工炭酸泉というふたつの人気アイテムが補強でき。